協和地区の赤羽根川と巴川が合流するところを、おもづな淵といっています。現在は、近代的な橋がかけられておもづな橋と命名されました。おもづな淵にはこんないい伝えが残っているのです。 おもづな淵は、陽当たりもよく、岸には、大小の岩もたくさんありま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。